丹精こめて生産された信州が誇る黒毛和牛

「信州和牛」は、信州の壮大な山々が育んだ水と、豊かな自然環境のなか、ＪＡ長野県・信州肉牛生産販売協議会の生産農家のきめ細かな愛情と飼育管理により、丹精こめて生産された信州が誇る黒毛和牛です。

信州で黒毛和牛が飼育されるようになったのは今から６０年以上前の1955年。
日本古来の由緒ある血統の但馬牛を導入し、技術の研鑚と改良を進め、「信州和牛」を広めていきました。
東西南北に広い長野県において、生産地域にあった地域配合と呼ばれる飼料を主に与えることにより肉質に優れた、まろやかなおいしい牛肉に仕上げられています。